2019年9月2日(月) 通常練習内容
2019年9月2日(月) 通常練習内容
9月になり最初の練習日です。8月下旬にやや涼しくなったのですが、9月になり再び暑さがぶり返してきた感じで、本日も練習場は熱がこもっており、すぐにエアコンのスイッチを入れて、室温の下がるのを待って、練習開始となりました。
今日集まったメンバーはほぼフルメンバーとなり、にぎやかな練習となりました。参加者はT1:5名、T2:3名、Br:3名、Bs:4名でした。
準備運動、腹筋、発声練習の後、下記の曲から開始。
1.「Lord, I Want To Be A Christian」 黒人霊歌 三沢 郷編曲
ダブルカルテットで練習。少人数で歌うとかなり緊張を強いられ、下手なところばかり目立ってしまうが、よい練習にはなる。音の冒頭から狙った音程で歌詞をしっかり歌うことを注意される。
2.「Deep river」 黒人霊歌 福永陽一郎編曲
トップの音程が不安定で何度も歌い直しさせられる。時間が開いてもしっかり歌えるようにしたい。
3.「Home Sweet Home(埴生の宿)」里見 義訳詩、H.Rビショップ作曲、増田順平編曲
いつもブレスの場所を指摘される。4小節は一息で歌うこと。これも音の出し方を注意するように言われた。
(休憩)ロコトレ、水分補給、キャンディー
4.「椰子の実」 島崎藤村作詞 大中寅二作曲 大中 恩編曲
珍しくソロのパートが褒められた。やや嬉し。
5.「早春賦」 吉丸一昌作詞、中田章作曲、林光編曲
これもリズム感を持って、重くならないよう、6/8拍子の1拍目と4拍目に極端なほど、アクセントをつけて歌ってもよい。
以下市民合唱祭での演奏曲の練習
6.「叱られて」 清水かつら作詞、弘田龍太郎作曲、林光編曲
今回もテンポを少し上げて練習。テンポが上がっても決して慌てずに歌うこと。音の冒頭をしっかり歌うこと。
7.「ふるさと」 室生 犀星作詩、磯部 俶作曲
強弱をもっと強調しても良い。
以上
9月になり最初の練習日です。8月下旬にやや涼しくなったのですが、9月になり再び暑さがぶり返してきた感じで、本日も練習場は熱がこもっており、すぐにエアコンのスイッチを入れて、室温の下がるのを待って、練習開始となりました。
今日集まったメンバーはほぼフルメンバーとなり、にぎやかな練習となりました。参加者はT1:5名、T2:3名、Br:3名、Bs:4名でした。
準備運動、腹筋、発声練習の後、下記の曲から開始。
1.「Lord, I Want To Be A Christian」 黒人霊歌 三沢 郷編曲
ダブルカルテットで練習。少人数で歌うとかなり緊張を強いられ、下手なところばかり目立ってしまうが、よい練習にはなる。音の冒頭から狙った音程で歌詞をしっかり歌うことを注意される。
2.「Deep river」 黒人霊歌 福永陽一郎編曲
トップの音程が不安定で何度も歌い直しさせられる。時間が開いてもしっかり歌えるようにしたい。
3.「Home Sweet Home(埴生の宿)」里見 義訳詩、H.Rビショップ作曲、増田順平編曲
いつもブレスの場所を指摘される。4小節は一息で歌うこと。これも音の出し方を注意するように言われた。
(休憩)ロコトレ、水分補給、キャンディー
4.「椰子の実」 島崎藤村作詞 大中寅二作曲 大中 恩編曲
珍しくソロのパートが褒められた。やや嬉し。
5.「早春賦」 吉丸一昌作詞、中田章作曲、林光編曲
これもリズム感を持って、重くならないよう、6/8拍子の1拍目と4拍目に極端なほど、アクセントをつけて歌ってもよい。
以下市民合唱祭での演奏曲の練習
6.「叱られて」 清水かつら作詞、弘田龍太郎作曲、林光編曲
今回もテンポを少し上げて練習。テンポが上がっても決して慌てずに歌うこと。音の冒頭をしっかり歌うこと。
7.「ふるさと」 室生 犀星作詩、磯部 俶作曲
強弱をもっと強調しても良い。
以上