夏の旅と母との別れ
私は時間に縛られない営業の仕事をしているため(練習をよく欠席してしまい申し訳ありません)、スケジュールは自分で調整できます。そこで 7 月末、妻と一緒に 2 泊 3 日で徳島県鳴門市へ旅行に出かけました。 鳴門の渦潮と米津玄師さんのLemon 自らハンドルを握り、明石海峡大橋を渡って現地へ。大塚国際美術館では米津玄師さんが NHK 紅白歌合戦で歌った会場を鑑賞し、その後は近くから観潮船に乗って鳴門の渦潮を見学しました。 2 日目は徳島市へ移動し、「阿波おどり会館」で念願の阿波踊りを初体験。すべてが新鮮で、心から楽しめる旅となりました。帰り道の京都付近ではゲリラ豪雨に見舞われ、浜松まで慎重に安全運転で戻るというハプニングもありましたが、存分にリフレッシュできた 3 日間でした。 ところが旅を終え、予定していた仕事に取り組もうとした翌日、母の容態が急変し、 84 歳で息を引き取りました。 旅行中の出来事を振り返ると、母が私たちに最後の旅行をプレゼントしてくれたのだと感じずにはいられません。長年パーキンソン病で闘病していた母ですが、ようやく病の苦しみから解放されたのだと思います。 「お疲れ様、そして本当にありがとう」 7 月最後の週に訪れた、忘れられない夏の出来事です。 (ベース K.Y)