2020年2月22日(土) 週末練習内容
本日の週末練習は盛りだくさんのアジェンダがありました。
まず午後1時から、年一度の団員総会で、昨年度の会計報告があり、本年度の予算案の説明があり、両者とも承認されました。今年は定期演奏会(みずぐるまさんとジョイント)もあり、そちらの会計は別立てで行うことになりました。またこの演奏会での演奏曲目も決まりました。さらに団規の一部補足修正も提案され承認されました。
2時過ぎからいよいよ歌の練習に入りました。
本日の参加者はTT5名、2T3名、BR4名、BS3名で、準備体操、発声練習のあと開始。
3時からはみずぐるまさんと第一回目の合同練習が予定されており、その前にそこで歌う曲のおさらいを行いました。
1.A flower remembered 永遠の花 John Rutter 作詞作曲
2.「群青」福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生(構成・小田美樹)作詞 小田美樹 作曲 信長貴富 編曲(混声版)
3.「落葉松」 野上彰作詞 小林秀雄作曲(混声版)
3時前にみずるぐまさんの有志10名ほどがお見えになり、簡単な紹介があり、早速合同練習開始。
上記1~3の順に混声で練習。いきなり合わせましたが、初回にしてそこそこの出来栄えで、お互いの声の様子がよくわかったのではないでしょうか。和田指揮者からは初めてにしては気合の入った指導ぶりを感じました。
小一時間混声の練習をし、みずるぐまさんのメンバーは帰って行かれました。
(休憩)連絡事項、ロコトレ
演奏会での演奏曲目が決まったので、ほぼその演奏順で組曲も含めて練習しました。
4.「Home Sweet Home(埴生の宿)」里見 義訳詩、H.Rビショップ作曲、増田順平編曲
5.「椰子の実」 島崎藤村作詞 大中寅二作曲 大中 恩編曲
6.「川の流れのように」秋元康作詞、見岳章作曲、滝野豊編曲
7.「The Battle of Jericho」黒人霊歌
8.「Soon-a will be done」 黒人霊歌 福永陽一郎編曲
久しぶりに歌いました
9.「男声合唱組曲 海鳥の詩」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲 1.オロロン鳥
10.同上 2.「エトピリカ」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲
11.同上 3.「海 鵜」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲
12.同上 4.「北の海鳥」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲
埼玉からIさんが奥様を連れて、約一年ぶりの練習に参加してくれました。奥様も合唱経験者で埼玉ではご夫婦で混声合唱団で練習をしているとのことでした。
これから週末練習にはできるだけ参加したいと言ってくれました。期待しています!
練習後は恒例の定例会(飲み会)に突入し、大いに飲み語りました。例のコロナの影響か、いつものお店の客が少なかったのがやや気掛かりでした。
以上
まず午後1時から、年一度の団員総会で、昨年度の会計報告があり、本年度の予算案の説明があり、両者とも承認されました。今年は定期演奏会(みずぐるまさんとジョイント)もあり、そちらの会計は別立てで行うことになりました。またこの演奏会での演奏曲目も決まりました。さらに団規の一部補足修正も提案され承認されました。
2時過ぎからいよいよ歌の練習に入りました。
本日の参加者はTT5名、2T3名、BR4名、BS3名で、準備体操、発声練習のあと開始。
3時からはみずぐるまさんと第一回目の合同練習が予定されており、その前にそこで歌う曲のおさらいを行いました。
1.A flower remembered 永遠の花 John Rutter 作詞作曲
2.「群青」福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生(構成・小田美樹)作詞 小田美樹 作曲 信長貴富 編曲(混声版)
3.「落葉松」 野上彰作詞 小林秀雄作曲(混声版)
3時前にみずるぐまさんの有志10名ほどがお見えになり、簡単な紹介があり、早速合同練習開始。
上記1~3の順に混声で練習。いきなり合わせましたが、初回にしてそこそこの出来栄えで、お互いの声の様子がよくわかったのではないでしょうか。和田指揮者からは初めてにしては気合の入った指導ぶりを感じました。
小一時間混声の練習をし、みずるぐまさんのメンバーは帰って行かれました。
(休憩)連絡事項、ロコトレ
演奏会での演奏曲目が決まったので、ほぼその演奏順で組曲も含めて練習しました。
4.「Home Sweet Home(埴生の宿)」里見 義訳詩、H.Rビショップ作曲、増田順平編曲
5.「椰子の実」 島崎藤村作詞 大中寅二作曲 大中 恩編曲
6.「川の流れのように」秋元康作詞、見岳章作曲、滝野豊編曲
7.「The Battle of Jericho」黒人霊歌
8.「Soon-a will be done」 黒人霊歌 福永陽一郎編曲
久しぶりに歌いました
9.「男声合唱組曲 海鳥の詩」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲 1.オロロン鳥
10.同上 2.「エトピリカ」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲
11.同上 3.「海 鵜」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲
12.同上 4.「北の海鳥」 更科源蔵作詞 廣瀬量平作曲
埼玉からIさんが奥様を連れて、約一年ぶりの練習に参加してくれました。奥様も合唱経験者で埼玉ではご夫婦で混声合唱団で練習をしているとのことでした。
これから週末練習にはできるだけ参加したいと言ってくれました。期待しています!
練習後は恒例の定例会(飲み会)に突入し、大いに飲み語りました。例のコロナの影響か、いつものお店の客が少なかったのがやや気掛かりでした。
以上