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浜松は今日も40℃?

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 全国で40℃以上の酷暑となる地点が毎日ニュースになりますが、浜松もその一つ。全国の皆さんは、「浜松はそんなに暑いのか」と思われるでしょう。でも、ちょっと待ってください。 浜松市は全国でも2番目の広さを持つ市です。ニュースで最高気温が話題になるのは、船明(フナギラ)や佐久間、水窪(ミサクボ)といった北部の地域がほとんど。一昔前なら「○○郡」と呼ばれていた場所で、市街地からはずいぶん離れています。 それでも同じ浜松市ですから、間違いではないのですが、「浜松は連日40℃」という印象だけが独り歩きしてしまうのは、少し気になるところです。 もちろん中心部も十分暑いのですが、それでもニュースになる地域とは少し事情が違います。「浜松市」と一括りにされると、少し誤解を招いてしまうような気もします。 そんな今年の夏を見越して、我が家は十数年ぶりにエアコンを買い替えました。秋から省エネ基準の変更などで値上がりするという話も耳にし、「今のうちに」と思い切ったのです。 おかげで、この猛暑でも家の中では快適に過ごせています(電気代が・・)。昔なら「扇風機で十分」と言っていたかもしれませんが、最近の暑さはそんなことを言っていられません。 高齢になると暑さを感じにくくなり、部屋の中でも熱中症になることがあるそうです。私たち浜松男声合唱団も平均年齢は決して若くありません。水分補給やエアコンを上手に使って、この夏を元気に乗り切りたいものです。 暑さはまだまだこれからが本番です。 来年2月には第10回演奏会が控えています。秋になれば練習もいよいよ本格化し、一段と熱が入ってくることでしょう。それに備え、まずはこの厳しい夏を元気に乗り越えることが何より大切です。涼しい風が吹く頃、さらに充実した練習ができることを楽しみにしています。 トップテナー K.M

🌿浜松移住3年目:街角ぶらりと“サマンサの魔法”

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 浜松に移住して、気づけばもう3年。最初は土地勘もなく、どこへ行くにも地図アプリが手放せなかったが、最近はふらりと歩くだけで小さな発見がある。そんな余裕がようやく生まれてきた。 今日の散歩は、家から少し離れた住宅街へ向かった。その途中、ふと目に留まったのが「サマンサ・マーサ」という名前のアパートだ。淡いクリーム色の外壁に、少しレトロなフォントで書かれたその名前。どこか外国の街角に迷い込んだような雰囲気がある。 “サマンサ”と聞けば、今の若い世代ならファッションブランドのサマンサタバサを思い浮かべるのだろう。だが昭和世代の私にとっては、やはり「奥さまは魔女」のサマンサだ。鼻をちょんと動かすだけで家事もトラブルも魔法で解決してしまう、あのチャーミングな魔女である。 アパートの前に立っていると、なんだかそのサマンサがひょっこり顔を出しそうな気がしてくる。建物の奥には、つたが絡まる古い洋館のような家があり、思わず“魔女の館”と呼びたくなるような空気をまとっていた。 浜松という街は、都会の便利さと地方のゆるやかさが同居している。その中に、こうしたちょっとした“物語の入口”のような場所が、意外とたくさん隠れている。移住して3年たっても、まだまだ知らない表情があるのだと思うと、散歩がますます楽しくなる。 今日の街角ぶらりは、サマンサの魔法に少しだけ触れたような、そんな気分にさせてくれた。 トップテナー S.F