投稿

9月, 2026の投稿を表示しています

♪ つれづれに… ♪

イメージ
9月も半ばになり、やっと猛暑の日々から秋を感じる季節になってきました。 先日の「静岡県男声合唱フェスティバル」、お疲れ様でした。私の好きなAOIのホールにて演奏させていただき、他団体のピアノ伴奏の方々とたくさんお話ができ、合同合唱を聴き、打ち上げのお仲間に入れていただき、とっても楽しい1日を過ごしました。 ここ2〜3年、いえ、3〜4年、そんな時にいつも「幸せだなぁ」と強く感じるようになり、これも特に母が私にピアノを習わせてくれたお陰様だなあと、本当に思ってしまうのです。『還暦』を過ぎ、こんな私もやっとそんな事を思う大人になったのかな。 私の母は現在98歳。長女、次女、三女(私)、長男の子育てをしながら、兼業農家の嫁としてとにかく忙しい日々を過ごしていました。そんな中でも発表会の時にはワンピースを作ってくれたし、編み機でセーターやワンピースを作ってくれました。母自身も短歌の世界でたくさんの作品を発表していました。 私が大学を卒業する頃だったと思いますが、母が「私はね、女の子には絶対手に職をつける!って決めていたんだよ」と私に言ったのです。自分が手に職がないことで本当に苦労したため、「手に職さえあれば女性も強く生きていける!」と思ったとのことです。 私の場合は、近くの幼稚園にピアノの先生が来たという噂を聞いて「私、ピアノやりたい」と母に言ったらしいのです。母はすぐ自転車の後ろに私を乗せて、「それ行け!」という感じでピアノを始めたとのことでした。 こんな家族だったかな? おかげさまで、長女はヴァイオリン、次女は高校の英語教師、三女の私はピアノに関わり続けることができました。 現在、母は弟家族のおかげでなんとか実家にて過ごしています。今日もちょこっとレッスンのために実家に行きました。先日の「男声合唱フェスティバル」のYouTubeを一緒に見ると、本当に身体をのばして目を大きくして真剣に見るのです。 そして、「ピアノのおかげでたくさんの方々と知り合えて本当に良かったねぇ」と言います。そして、「ピアノ弾いて」と言うのです。 もう少しだけかもしれませんが、この幸せが続きますように……。 (ピアノ H.S) 【お知らせ】 12月24日(クリスマス・イヴ)の午後、クリエート浜松 2階ホールにて「クリスマスコンサート」が開催されます。私は連弾にて「く...

浜松市民合唱祭 2026

イメージ
  合唱祭チラシ 浜松市民文化フェスティバル2026は8月から12月までの5ヶ月間にわたり、さまざまな部門のイベントが開催されますが、その一つとして、浜松市民合唱祭2026が10月18日(日)にアクトシティ浜松中ホールにて開催されます。 浜松男声合唱団は今年もそのイベントに参加いたします。我々は午後4時10分からのCブロックの4番目(演奏予定時刻:午後4時37分)に演奏いたします。 演奏曲目は以下の3曲です。 暗くて泣きたくなる男声合唱曲集『神田川』より 「五番街のマリー」 (作詩:阿久 悠 / 作曲:都倉 修一 / 編曲:石若 雅弥) 男声合唱組曲『雨』より 「Ⅴ. 雨の日に見る」 (作詩:大木 惇夫 / 作曲:多田 武彦) 男声合唱とピアノのための組曲『ある真夜中に』より 「3. 寂庵の祈り」 (作詩:瀬戸内 寂聴 / 作曲:千原 英喜) 浜男も含め、浜松市で活動しているさまざまな合唱団の歌声を聴くことができます。入場無料、しかもあの音響の良い中ホールで合唱をお楽しみください。皆さまのご来場をお待ちしております。

今年の秋、名古屋が熱い!大須観音・商店街の圧倒的ポテンシャル

イメージ
  2026年9月19日から10月4日まで、いよいよアジア競技大会が名古屋市で開催されます!アジア45の国と地域から集まる代表団が、若さあふれるエネルギーを爆発させてくれるはず。応援に駆けつけるサポーターも含め、街全体がこれまでにない熱気に包まれようとしています。 政府目標である「訪日外国人4000万人」を突破し、インバウンド消費額も9.5兆円に達するなど、観光スポットへの注目は高まるばかり。そこで今回、東京・浅草の浅草寺(浅草観音)にも引けを取らない規模と賑わいを見せる、名古屋の「大須観音」へと足を運んでみました! 大須マップ表紙 アクセスは抜群。地下鉄伏見駅からわずか一駅、地上へ上がって100メートルほど歩けば、もう目の前に大須観音の大提灯が現れます。 さっそく線香とろうそくを購入し、作法通りに参拝。境内に響き渡る読経の声を耳にしていると、自然と背筋が伸び、ありがたい気持ちが込み上げてきます。続いて、中京圏で唯一の寄席として知られる「大須演芸場」へ。……が、なんとこの日はあいにくの休館日!うっかりしていましたが、これも旅の醍醐味(だいごみ)です。 気を取り直して、時計を見るとちょうどお昼時。お目当てのエスニック料理店が軒を連ねる「東仁王門通り」へ、ぶらぶらと歩みを進めます。通りは、名物の食べ歩きを楽しむ観光客で大賑わい。香ばしい匂いに誘われ、「思わず私も……」と手が伸びそうになるのをグッと堪え、お目当ての「鶏の丸焼き」(直径約25センチ、2380円)のカットタイプを注文!ジューシーな肉の旨味が口いっぱいに広がり、最高のランチになりました。 午後は、なんと1200軒以上もあるという巨大な商店街を散策。昭和レトロな雰囲気が漂う浴衣専門店や、活気ある屋台。どこを歩いても新しい発見があり、あっという間に帰宅予定の午後3時を迎えてしまいました。 大須マップ (今回の大須マップ画像は大須商店街連盟からご提供いただきました) 私が「大須」を全力で推す5つの理由 1. 浅草の4倍!?圧倒的なスケール感: 個人的な体感ですが、浅草の仲見世通りの4倍はあろうかという通りの数。しかも庶民的でリーズナブルな店が目白押しです。 2. 万国共通で楽しめる昭和レトロ: 外国人観光客に大人気の浴衣店や、家族連れでも気軽に座れる屋台スタイルの席など、誰もがワクワクできる空間です。 3. ...

第5回静岡県男声合唱フェスティバル

イメージ
第5回静岡県男声合唱フェスティバルが、去る2026年9月5日(土)に静岡音楽館AOIホールにて開催され、浜松男声合唱団も3年ぶりに参加いたしました。 今回は、静岡県内で活動する男声合唱団として過去最多となる9団体が参加しました。まずは全員でのウォーミングアップとして「いざ起て戦人よ」を合唱。その後、各合唱団が10〜15分ほどのステージを披露しました。最後に行われた合同ステージでは、芹澤卓弥先生の指揮のもと、参加者全員が登壇して本年度の課題曲と昨年度の課題曲(アンコール)を合唱しました。 浜松男声合唱団 演奏曲目 指揮 早川徳次 ピアノ 櫻井裕子 『暗くて泣きたくなる男声合唱曲集「神田川」』より (編曲:石若雅弥) 五番街のマリー(作詞:阿久悠 / 作曲:都倉俊一) 男声合唱組曲『雨』より Ⅲ. 雨の日の遊動円木(作詩:大木惇夫 / 作曲:多田武彦) 男声合唱曲 夕焼け(作詩:高田敏子 / 作曲:信長貴富) ※これらの曲は、来年2月に開催予定の定期演奏会でも披露する予定です。 合同演奏・アンコール 指揮 芹澤卓弥 【合同演奏】うつくしいもの 作詩:八木重吉 / 作曲:松下耕 【アンコール】酒頌 詩:W.B.イェーツ / 訳詩:林望 / 作曲:上田真樹 合同演奏 演奏会終了後は有志が集まって打ち上げを行い、大変充実した時間を過ごしました。宴もたけなわとなった頃、自然と「みんなで歌おう」という流れになり、男声合唱の楽曲を何曲も伸びやかに歌い上げ、大いに盛り上がりました。お酒を片手に自然と歌い出すスタイルは男声合唱ならではの文化であり、混声や女声の合唱ではあまり見られない光景だと改めて感じた次第です。 打ち上げで大合唱 次回フェスティバルは 来...